「解決したい社会課題がある。でも、何から始めればいいか分からない。」
そんな方に向けた、社会課題の解決をめざす起業の第一歩を学ぶ2日間のワークショップです。

本ワークショップでは、社会起業の意義や考え方を学ぶとともに、
成功や葛藤を経験してきた先駆者たちの実例に触れながら、自身の問題意識やアイデアを整理していきます。

講義とアウトプットを重ねることで、漠然とした想いやアイデアを社会課題の解決につながる事業アイデアへと磨き、
今後の具体的なアクションへとつなげていきます。

また、本ワークショップへの参加を通じて、Soilによる次のプログラムへ進む機会も生まれます。

あなたの挑戦が、誰かの未来を支える力に変わる。
そのための第一歩となる2日間が始まります。

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イベント概要

開催日時2026年6月13日(土)・14日(日)10:00~18:00
※1日目終了後、懇親会を予定。
申込締切2026年6月3日(水)(23:59 厳守)
対象
  • ・関西在住、または関西の大学に所属する学生・大学院生・研究者
  • ・関西の大学を卒業して3年以内の社会人の方(30歳未満)
  • ・社会貢献や社会起業に興味があり、実際に活動をしたい、または既に活動している方
  • ・両日ともに終日出席し、積極的に参加できる方

※本プログラムにおける「関西」は、関西広域連合に加盟する8府県4市
(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県、鳥取県、徳島県、京都市、大阪市、堺市、神戸市)を指します。

※一部地域在住者には交通費、宿泊費補助制度あり

場所大阪イノベーションハブ
(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワーC 7階)
定員40名

2日間で得られる三つのこと

プログラム

OIH × Soil

本ワークショップ参加者のみに「Soil 100」の応募資格を付与いたします。
事業化をめざす選考通過者(最大5組)へ、最大100万円の助成と3ヶ月間のメンタリングによる濃密な伴走支援プログラムを提供いたします。

プログラム

01. スタートアップチャレンジ甲子園

1日目(6月13日(土))
テーマ:事業を作るための「下地」をしっかり整備しよう

10:00イントロダクション
10:15ワークショップ
11:45非営利モデルの事業の社会事業の作り方と苦労(今井紀明 氏)
12:45昼食休憩
13:50営利事業で実現する課題解決のあり方と難しさ(小嶌不二夫 氏)
15:00ワークショップ
16:40全体発表
17:50クロージング
18:00懇親会(軽食付き)

2日目(6月14日(日))
テーマ:課題を解決するためのアイデアを磨こう

10:00イントロダクション
10:10講義「社会起業の全体像とビジネスモデル」(河合将樹 氏)
11:15ワークショップ
12:15昼食休憩
13:15講義「資金調達やインパクト投資の潮流」(河合将樹 氏)
14:45ワークショップ
16:40全体発表・フィードバック
17:45クロージング

※プログラムの内容が変更になる事があります

講師・講演ゲスト

非営利(受益者負担が難しいビジネスモデルで課題解決に取り組む方)

今井 紀明 氏(いまい のりあき)

認定NPO法人D×P(ディーピー)
理事長

1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。神戸在住、ステップファザー。高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。その活動のために、当時、紛争地域だったイラクへ渡航。その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと日本社会から大きなバッシングを受ける。結果、対人恐怖症になるも、大学進学後友人らに支えられ復帰。偶然、中退・不登校を経験した10代と出会う。親や先生から否定された経験を持つ彼らと自身のバッシングされた経験が重なり、2012年にNPO法人D×Pを設立。
経済困窮、家庭事情などで孤立しやすい10代が頼れる先をつくるべく、登録者7700名を超えるLINE相談「ユキサキチャット」で全国から相談に応じる。また定時制高校での授業や居場所事業を行なう。10代の声を聴いて伝えることを使命に、SNSなどで発信を続けている。

営利(テクノロジー活用やグローバル展開を見据えながら、課題解決に取り組む方)

小嶌 不二夫 氏(こじま ふじお)

株式会社ピリカ 代表取締役 兼
一般社団法人ピリカ 代表理事

富山生まれ、神戸育ち。大阪府大(機械工学)卒。京大院(エネルギー科学)を半年で休学し、世界を放浪。道中に訪れた全ての国で大きな問題となりつつあった「ごみの自然界流出問題」の解決をめざし、2011年に株式会社ピリカを創業。ピリカはアイヌ語で「美しい」を意味する。世界中から4億個のごみを回収したごみ拾い促進プラットフォーム「ピリカ」、画像解析による広範囲のポイ捨て状況調査サービス「タカノメ」や、マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」等の新規製品を生み出し、全てを事業化。ごみの自然界流出問題の根本解決に取り組む。2021年に環境スタートアップ大臣賞を受賞。2022年にMIT Technology Review Innovators Under 35 Japanに選出。

02. アントレプレナーズセッション

講義「社会起業の全体像とビジネスモデル」
講義「資金調達やインパクト投資の潮流

河合 将樹 氏(かわい まさき)

株式会社UNERI 代表取締役CEO
UNERI Capital 代表パートナー

1995年生まれ。イギリス留学、ETIC.を経て「お金の力で起業家が画一的になる」という問題意識から、2020年に株式会社UNERIを創業。2022年にSIIFのインパクト投資ファンドで投資業務に従事。2024年には約2000人が集う業界最大規模イベント「IMPACT SHIFT」を立ち上げた後、自治体・上場企業・海外財団と担い手育成等の協業を推進。2025年にVCファンドを設立し、世界展開をめざす社会課題系スタートアップへの投資を開始する。金融庁主催「インパクトコンソーシアム」地域・実践分科会ディスカッションメンバー。Forbes JAPAN2024「世界を変える30歳未満30人」選出。

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START LINE OSAKAとは

25歳前後の若手人材を対象に、自分に合った働き方を模索する中で
「起業」を選択肢として加えるきっかけを提供するプロジェクトです。

主催公益財団法人大阪産業局
共催大阪府・大阪イノベーションハブ・公益財団法人Soil
お問い合わせSTART LINE OSAKA事務局
(公益財団法人 大阪産業局)

〒530-0011大阪市北区大深町3番1号 
グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワーC7階 
大阪イノベーションハブ
担当 槙島
TEL06-6359-3004
(平日 9:30~17:30 ※祝日、年末年始除く)
E-MAILstart-line@obda.or.jp
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