Members 2026
株式会社skyer
代表取締役
宇佐美 孝太(KOTA USAMI)
出没を予測し、被害が出る前に対策・野生動物のデータプラットフォーム「KEMONO MAP」
野生鳥獣の農作物被害が深刻化する一方、担当職員の異動で「どこに出るか」という現場知見が失われ、対策は場当たり的になりがちです。skyerはドローン(SKY DOG)で現場を計測し、出没を予測して被害前に介入するデータ基盤「KEMONO MAP」を運営。検知→予測→介入→効果測定を毎年回し、知見を組織に残る「鳥獣害カルテ」へ変えます。国の交付金を原資とするため自治体の月額負担はゼロ。複数自治体で実証中で、蓄積データは鉄道・インフラ・保険への展開もめざします。
株式会社Apollon
代表取締役 CEO
木戸 悠人(YUTO KIDO)
光で測る、採血不要の新しい血液検査「NIR Scan(仮称)」
手のひらに光を当てるだけで、採血せずに血液検査ができる。そんな非侵襲センシング技術を開発しています。病院で針を刺す必要がなくなるだけでなく、自宅でも職場でも、数秒で自分の体の状態がわかる。健康診断は年に一度のイベントではなく、毎日の習慣に。誰もが体の小さな変化に早く気づき、病気になる前に手を打てる社会をめざしています。
株式会社Okaery
代表取締役
島 翔希(SHOKI SHIMA)
施設における落とし物・お忘れ物の課題を解決する管理システム「Atta for business」
施設における落とし物・お忘れ物の管理は多くの場所で、未だにアナログな業務が行われています。記録に時間がかかっていたり、問い合わせ時に手間がかかっていたり、警察の提出にも時間がとられています。しかし、ホテルや商業施設などの施設では、それらの専任のスタッフがおらず、記録管理、対応に苦労しています。私たちのサービスでは拾得物を奢侈で取るだけで、AIが自動で記録してくれる「AI記録」や警察の提出書類の自動転記、作成などが可能です。それにより、ノンコア業務の時間を減らし、本来の業務に力を注ぐことが出来るようになります。
清水 博央(HIROHISA SHIMIZU)
独自ステンレス合金で小型衛星の軌道投入に挑む「再使用型ロケット事業」
小型衛星を軌道投入する再使用型ロケットの開発・打上げ事業です。国内では小型衛星の需要が拡大する一方、打上げ手段の不足により海外ロケットへの依存や長い待機期間が課題となっています。ステンレス鋼が持つ極低温での強化特性を生かし、独自合金を機体構造や推進剤タンクに活用することで繰り返し使用に耐える機体の実現をめざします。国内の打上げ能力を強化し小型衛星を必要な時期に柔軟に宇宙へ届けられる輸送サービスをめざします。
たびそふと
代表
高崎 真希(MAKI TAKASAKI)
動物病院・不動産管理会社・保険会社・ペットオーナーをつなぐペット共生DXプラットフォームPetDXforHome
PetDXfotHOMEはペット可物件を保有する不動産管理企業がペット飼育世帯を管理しよりよい住環境を実現するためのAI見守りサービスです。動物病院で取得した情報を自動連係し、個体管理や毎年の健康診断・ワクチン接種証明の自動管理を行います。また、カルテ情報と活動データと合わせて健康状態を評価し高リスク家庭には見回り点検・相談を行います。オプションで防災訓練・マナー教室・出張動物病院をオフラインで実施します。
株式会社TERA TOURISM
代表取締役
髙橋 英眞(HIDEMASA TAKAHASHI)
寺×地域文化で紡ぐ、“和のリトリート”事業 〜滞在型観光促進プロジェクト〜
株式会社TERA TOURISMは、寺院と地域文化を編集し、滞在体験をつくるコンセプトプロデューサーです。空間デザイン、体験コンテンツの設計支援、OTA/DMCとの連携支援を通じて、寺院を次の100年へと紡いでいきます。「Be Global・Be Regional・Be Authentic」をバリューに掲げ、そのために旅する価値のある寺院体験を、日本各地へ広げてまいります。
ZOE合同会社
代表社員
栃本 和宏(KAZUHIRO TOCHIMOTO)
ソフトウェア開発領域におけるAI SaaSサービス
AIのモデルとAIエージェントの進化により、ソフトウェア開発は部分的に効率化された一方で新たな課題が生じている。この次の課題を解決するためのソリューションをプロダクトとして提供する。
株式会社Ready to Bloom
代表取締役
西郡 琴音(KOTONE NISHIGOHRI)
世界中のロボットのためのデータを提供する ロボットデータファクトリー
Ready to Bloomは、ロボットやフィジカルAIの学習に必要なデータを設計・収集・加工して提供する「AIデータファクトリー」です。ルワンダに約100名のオペレーション体制を持ち、画像・動画・3D点群・ロボット動作データのアノテーションを大規模かつ低コストで実現します。日本側での品質管理と日本語対応を組み合わせ、製造・物流・ロボティクス分野の企業がAIモデルの精度を最短で引き上げられるよう支援しています。
株式会社39度
代表取締役
日吉 知美(TOMOMI HIYOSHI)
イベント時の宿泊不足を相部屋マッチングで解決するサービス
RooMATEは、ライブやスポーツ大会、学会などの大型イベント開催時に発生する宿泊施設不足やホテル価格の高騰を解決するマッチングサービスです。ツインルームなど複数名向け客室を活用し、宿泊希望者同士を安心・安全にマッチングすることで、宿泊機会を創出するとともに宿泊費を抑えます。本人確認やレビュー機能など安全性を重視した仕組みを導入し、ホテル・宿泊者双方に新たな価値を提供することをめざしています。
株式会社WDL
代表取締役
藤沼 拓巳(TAKUMI FUJINUMA)
労災二次健診を入口に、従業員の健康対策を 経営投資の対象に位置付ける「メディカルウェルネスプラットフォーム」
Vitaledgeは、企業と指定医療機関をつなぎ、労災二次健診(生活習慣病リスク健診)の対象者抽出・案内・日程調整・受診記録・結果連携を一気通貫で支援するサービスです。原則無料の二次健診を入口に、企業が健康リスク対応を継続的に実施できる健康インフラの構築をめざします。
藤原 洋希(YOKI FUJIWARA)
建設業界の事務作業を効率化する「建設書類代行AIエージェント」
建設業では、元請企業や現場ごとに指定されるシステムや書式が異なり、同じ作業員情報を何度も入力・転記しなければならないという課題がある。例えば、作業員の健康診断日、資格、免許、在留カードの更新が発生した際に、自社のExcel名簿を更新し、さらにビルディ、グリーンサイト、グリーンファイル、独自Excel・紙書式などにも同じ内容を反映する必要がある。「複数システム・複数書式・同一情報の重複入力」という課題をAIエージェントによって解決する。
VisionPath
代表取締役
Kairo Willson (Inbound Starters)
高齢者のモビリティー支援のスマート歩行器
日本では高齢者が360万人を超え、転倒事故の防止や安全な移動支援の重要性が高まっています。特に視覚障害者や高齢者は、日常の移動で障害物に気づきにくく、歩行器が保証するはずの安全性が不安な状態です。介護者への負担も大きいです。VisionPathはカメラと超音波センサーによるAI障害物検知、音声と触覚によるリアルタイム誘導、歩行分析による異常な歩き方や足の運びの検出を通じて、転倒リスクを早期に予測します。危険が高まった際には利用者と介護者へ即時通知を送り、医療・リハビリ支援に役立つ移動データも収集します。介護者の負担を減らしながら、誰でも使いやすく手頃な価格のスマート歩行器で高齢者の自立を助けます。
Yodo Labs株式会社
代表取締役・CEO
大澤 晶リアム(SHO OSAWA) (Inbound Starters)
現場の劣化やリスクを効率よく見つけ、対応判断と将来予測を支援する現場AI「Yodo」
Yodoは、カメラやセンサーから得られる現場映像を、設備台帳・点検履歴・図面などの企業データとつなぐ現場AIです。劣化や異常、リスクを効率よく発見し、報告書作成や対応判断を支援します。さらに、蓄積したデータから今後リスクが発生する可能性を予測し、限られた人員でも安全かつ効率的に現場を管理できる仕組みを提供します。将来は、AIやロボットが熟練者のように現場を理解し、行動できる基盤をめざします。
Kay Park(Inbound Starters)
設備メーカーの製品に組み込み、自ら状態を読み取り判断させる「産業AI推論エンジン Vera」
弊社は産業AI推論エンジン「Vera」を開発しています。設備メーカーの製品にVeraを組み込むことで、機器が自ら状態を読み取り、異常の原因や対応を判断できる製品へと進化させます。監視画面ではなく、PLCなど現場の制御機器に近いレイヤーで動作することが特徴です。韓国NIPAの支援事業では、変電所自動化の標準通信レイヤー上で動作する推論PoCを開発し、実証先の重電機器メーカーから需要意向書を受領しています。
